【オススメ図書】Vol.11「新着図書」のご紹介

ぜひ お手に取ってご覧ください!

▶子育て支援・子どもの貧困対策等の現場の第一線で活躍する執筆者を中心に、就学前から高校卒業までを対象に、教育、保育、福祉、労働等、幅広い分野を横断的にカバーした論集。
 ◆『子ども支援とSDGs-現場からの実証分析と提言五石敬路編、明石書店

▶著者は、市営住宅の福祉拠点への再編、居宅介護サービスの推進、市営住宅や空き家を活かした居住支援を、住宅と福祉部局をつないで切り拓いた地方公務員。力の輪を仲間の外に拡げるには、「違う」を前提に力を合わせることが必要だ。本書は、その基礎を協力とは何かから説き起こし、誰もが習得できる技術として体系的に説明する。
 ◆『福祉と住宅をつなぐ―課題先進都市・大牟田市職員の実践牧嶋誠吾著、学芸出版社

▶コロナ禍が明らかにした自助社会の限界を直視し、90年代以降進められてきた各種政策を、福祉、政治、教育など様々な分野の研究者が徹底検証し、未来の社会像を提示する。
 ◆『自助社会を終わらせる―新たな社会的包摂のための提言宮本太郎編、岩波書店

▶地域特性に応じた包括的支援と地域包括ケアに先進的に取り組む自治体の実践例や課題を整理し、システム構築に向けた基本的視座を提示する。
 ◆『地域福祉と包括的支援システム地域福祉と包括的相談・支援システム研究プロジェクト編、明石書店

▶コミュニティデザイナーとして、地域包括ケアなど、ケアの専門家によるプロジェクトを支援してきた著者が、自らの経験から編み出したプロジェクト運営のノウハウを伝授する。
 ◆『ケアする人のためのプロジェクトデザイン-地域で「何かしたい!」と思ったら読む本西上ありさ著、医学書院

▶子ども・若者の孤独・孤立の問題、居場所づくりをテーマに研究を続けてきた著者が、現代の閉塞感に風穴をあけ「誰もが息のしやすい社会」を構想する希望の書。
 ◆孤独と居場所の社会学-なんでもない〝わたし″で生きるには阿比留久美著、大和書房

▶メンバーの相互理解を促す「対話の作法」と、納得感ある結論を導く「決断の作法」を合わせた、「話し合いの作法」について、人材育成と組織論の専門家が丁寧に解説。
 ◆『「対話と決断」で成果を生む  話し合いの作法中原淳著、PHPビジネス新書

▶空き地の利活用、コミュニティの再生、都市緑化、環境教育や食育などの地域課題解決に貢献する都市型農園について、国内外の先進事例を通して最新の知見を提供する。
 ◆『まちを変える都市型農園-コミュニティを育む空き地活用』新保奈穂美著、学芸出版社

▶出生率や人口増減率に始まり、農業生産性、アニメの聖地まで、日経記者による都道府県データの分析をもとに、社会課題解決に成功した県・市町村の成功事例を紹介する。
 ◆『データで読む地域再生日本経済新聞社地域報道センター編、日本経済新聞社

▶被災地、好きなブランド、ふるさと納税など、消費活動を通じて社会に影響を及ぼす「応援消費」が顕著になっている。新時代のマーケティング思考のメカニズムを解説する。
 ◆応援消費-社会を動かす力水越康介著、岩波新書

▶日本初の政策評価NPO「政策21」の交流・支援・協働の活動の軌跡。東京発の地域振興策を再考して、21世紀の地域社会のあり方を探る必読の書。
 ◆『協働型評価とNPO-「政策21」の軌跡山谷清志, 岩渕公二編著     晃洋書房

▶本書は、主として「社会包摂」につながる文化事業をテーマに、事業目的にかなう評価基準の導入から、具体的な評価の基礎と実践を多数の図解と実践事例の紹介により解説する。
 ◆『文化事業の評価ハンドブック 新たな価値を社会にひら文化庁×九州大学共同研究チーム、水曜社

 

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