【開催報告】「第4回よりみちカフェ」(未来を考える市民の会)
2026年度から始まった新事業、出会いと交流の場づくり「よりみちカフェ」
茅ヶ崎のこと、市民活動の「今」をテーマに、毎回多彩なゲストが話題を提供。そんなゲストのお話を聞いて、カフェに集った人たちが気ままにおしゃべりするカジュアルなトークサロンです。幅広い世代の市民活動の担い手創出、市民同士のつながり、交流、仲間づくりを目的とし、毎月開催予定。
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【第4回】
日 時:2026年10月20(火) 10:00~11:30
会 場:ちがさき市民活動サポートセンター フリースペース大
参加者:14名
ゲスト:未来を考える市民の会 3名
(藤池さん、信濃さん、高山さん)
テーマ:なんとなく足がむきにくい『ギカイ』に私たちが通うわけ
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未来を考える市民の会の藤池香澄さん、信濃小百合さん、高山美也子さんをゲストに迎え、どんな活動をしているのか、活動を始めるきっかけはどんなことだったのかを話していただきました。

市議会って、どんなところ?
「皆さんは、地元の市議会に足を運んだことがありますか?」
未来を考える市民の会は、2018年から茅ヶ崎市議会の傍聴ツアーを開催。市議会では、私たちの暮らしに関わるさまざまなことが話し合われていますが、議会の仕組みや専門用語は難しく、初めて傍聴するには少しハードルが高いものだそうです。そこで、当日の議題や議案をわかりやすくまとめた資料を作り、初めての人でも内容を追いやすいように工夫をされています。特定の議員を応援したり批判したりするのではなく、まずは議会で実際に何が話し合われているのかを知ってほしい、そんな思いで活動を続けています。

それぞれのきっかけから始まった活動
メンバーの方々が議会に関心を持ったきっかけは、それぞれ違うようです。
原発問題に関する裁判の傍聴から議会にも足を運ぶようになった方、コロナ禍をきっかけに政治や社会の仕組みについて学び始めた方、政治に関する報道を見て「このままではいけない」と感じ、行動を起こした方。最初から政治に詳しかったわけではなく、身近な疑問や出会いが一歩を踏み出すきっかけになったそうです。
活動を始めた当初は、傍聴ツアーに参加する人がいないこともありました。それでも、自分たちの学びにもなると考え、地道に続けてきました。

おしゃべりから広がる気づき
後半のフリートークでは、参加者からもさまざまな話が出ました。今回は、ゲストの活動に関心を持って参加した方や、実際に議会を傍聴した経験のある方もいて、話が弾みました。
「議会に行ってみたいけれど、何をどう見ればいいのかわからない」「平日は仕事があるので、なかなか傍聴に行けない」といった声も。傍聴の経験がある参加者から話を聞いたり、議会の仕組みについて質問したりと、会話は自然に広がっていきました。

ゲストのお話を聞き、参加者それぞれの経験や疑問を持ち寄ることで、新たな発見が生まれるのも、よりみちカフェの楽しさです。
市議会は、思っているよりも私たちの暮らしに近いところにあります。まずは知ること、そして少し気になったら足を運んでみること。今回のよりみちカフェが、そんな一歩につながる時間になったのではないでしょうか。
★スタッフ記:U★
<次回予告>
日時:11月24日(火)10:30~11:30
ゲスト:「ちがさき和食文化継承会」菊池奈々さん、
テーマ:好きなコトをカタチにしてみたら…~食から広がるつながり、話して聞いて見つける小さな一歩~
ぜひお気軽に立ち寄ってください。詳細案内はコチラ

