【開催報告】「第1回よりみちカフェ」(茅ヶ崎ラフターヨガクラブ)

2026年度から始まった新事業、出会いと交流の場づくり「よりみちカフェ」 
茅ヶ崎のこと、市民活動の「今」をテーマに、毎回多彩なゲストが話題を提供。そんなゲストのお話を聞いて、カフェに集った人たちが気ままにおしゃべりするカジュアルなトークサロンです。幅広い世代の市民活動の担い手創出市民同士のつながり、交流、仲間づくりを目的とし、毎月開催予定。


【第1回】
日 時:2026年6月16(火) 10:00~11:30
会 場:ちがさき市民活動サポートセンター フリースペース大
参加者:8名 
ゲスト:「茅ヶ崎ラフターヨガクラブ」 中川みず江さん、二見 勝さん
テーマ:「笑いのチカラで心も身体も健康に!」 

前半は、二見さんからラフターヨガについてのお話。
ラフターヨガは「笑い」と「ヨガの呼吸法」を組み合わせた健康法です。作り笑いでも身体は本当の笑いと同じような効果を感じると言われているそうです。笑うことで心も身体もほぐれ、自然と前向きな気持ちになることを教えてもらいました。

まずは笑ってみることが大事ということで、実際にみんなで体験!

わっ、はっ、はっ~

手拍子や掛け声に合わせて体を動かしたり、遊び心いっぱいのエクササイズ挑戦しました。
最初は恥ずかしそうで、声も小さかった参加者の皆さんも次第に笑顔が増え、最後は笑い声があふれました。

なかでも大盛り上がりだったのは「聖者の行進」。「聖者の行進」を唄いながら、右手にお椀、左手に茶碗を持ったつもりで行進するユニークなエクササイズに大きな笑いがおこりました。笑うって意外と体を使うんだなと実感しました。

お椀だぜ~♪茶碗だぜ~♪

後半は、お菓子を囲みながら、活動を始めたきっかけや「茅ヶ崎を笑いのオアシスに」という思いについてのお話。
参加者同士の会話も少し広がりはじめました。

中川さんがラフターヨガと出会ったのは公民館まつりでの体験会でした。それまでもラフターヨガの存在は知っていたのですが、実際に参加してみると、参加者一人ひとりの笑顔が印象的で、お腹の底から笑った後の爽快感に「これはいい!」と感じたそうです。当時中川さんは地域のサロンやデイサービスでボランティア活動をされていました。その経験の中で「笑いで始まり、笑いで終わる」ラフターヨガには人を元気にし、自然と笑顔を引き出す力があると実感し、自分も地域で広めたいとインストラクター資格を取得しました。

二見さんは、定年後にデイサービスで働き、レクリエーションを担当していました。レクリエーションを考えることが得意だったそうです。そしてレクリエーションインストラクターという資格を取得しました。その後中川さんと知り合い、勧められてラフターヨガの資格も取得しました。

こうして、「茅ヶ崎にも笑顔があふれる場を作ろう」と約8年前に茅ヶ崎ラフターヨガクラブが誕生したのです。
8年間、毎月の活動は一度も休まず続けてこられたとのこと。継続することで少しずつ仲間が増え、地域とのつながりも広がってきました。
また、二見さんは季節感のあるプログラムやユーモアあふれる進行を考案。手作りのお面なども参加者を引き付ける魅力の一つです。

 
お二人が掲げる合言葉は「茅ヶ崎を笑いのオアシスに」。
その言葉には笑うことを通して健康づくりをするだけでなく、一人暮らしの方や地域とのつながりが少なくなった方も気軽に集まり、笑顔で会話ができる居場所を作りたいという願いも込められています。ラフターヨガが終わった後のおしゃべりも大切にしているそうで、「笑いが人をつなぎ、地域を元気にしていく」と話してくださいました。

参加者の方からは、「とても楽しかった」「お二人のかけ合いが絶妙だった」「さわやかな笑いが心地よかった」という声も聞かれ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。

中川さん自筆の笑い文字を 参加者へお土産

★スタッフ記:U★

<次回予告>
日時:7月14日(火)10:30~11:30
ゲスト:「KEEP LEFT PROJECT」 南八重 智子さん、原 俊一さん
テーマ:「茅ヶ崎で楽しむ、自転車のある暮らし|~安心して走れるまちって?
ぜひお気軽に立ち寄ってください。詳細案内はコチラ