【オススメ図書】Vol.6 アフターコロナ、SDGs、居場所関連本のご案内!
【オススメ図書】Vol.6_「アフター・コロナ時代の市民社会」「実践するSDGs」「サードプレイス(第3の場所)」をテーマとする新着図書のご案内!
ぜひ お手に取ってご覧ください!
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、当面のあいだは図書の貸出を休止しています。ご了承ください。
▶私たちの社会経済活動に大きな影響を及ぼし続ける新型コロナウイルス。アフター・コロナ時代に向けて、マクロな視座から「未来の市民社会のあり方」を考えるための3冊。
◆『コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線』養老孟司ほか著、朝日選書
◆『思想としての〈新型コロナウイルス禍〉』河出書房新社編集部、河出書房新社
◆『コロナ後の世界』ジャレド・ダイアモンドほか著、文春新書
▶知り・学ぶ段階から実践する段階に入ったSDGs(持続可能な開発目標)。まちづくりの現場で活かせるSDGs実践の知恵がつまった3冊。
◆『SDGs×自治体 実践ガイドブック』高木超著、学芸出版社
◆『デンマークのスマートシティ~データを活用した人間中心の都市づくり~』中島健祐著、学芸出版社
◆『専門家主導から住民主体へ~場づくりの実践から学ぶ「地域包括ケア×地域づくり」~』広石拓司著(株)、エンパブリック
▶家庭・職場以外の居場所として注目されるサードプレイス(第3の場所)。サードプレイスのつくり方・あり方を、具体的な事例を通じて学ぶための2冊。
◆『コミュニティカフェー~まちの居場所のつくり方、続け方~』斉藤保著、学芸出版社
◆『地域とゆるくつながろう~サードプレイスと関係人口の時代~』石山恒貴編著、静岡新聞社
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