【オススメ図書】Vol.3_「自治体・障がい者福祉・地域づくり」に関わる新着図書のご案内!
館外貸出は 5月6日(月)から、ぜひお手に取ってご覧ください!
2040年の茅ヶ崎市の姿は?
これまでの「まちづくり」を続けるだけでは、空き家が増え、高齢者の孤独死が増えるという暗い未来が待ち受けている?! では、シナリオを変えるために今私たちにできることは何か? 持続可能な地域社会をつくるヒントを学ぶための実践書3冊。
◆『自治体の未来はこう変わる! 』今井照著、学陽書房
◆『コミュニティによる地区経営』大野秀敏/饗庭伸ほか著、鹿島出版会
◆『世界の空き家対策~公民連携による不動産活用とエリア再生』米山秀隆著、学芸出版社
「農業×福祉」「アート×福祉」で、障がい者福祉の既成概念を超えることができる⁈
以下の実践書を読めば、この「問い」への答えがきっと見つかる。農業、福祉、アート関係者必読の書。
◆『農福連携の「里マチ」づくり』濱田健司著、鹿島出版会
◆『ソーシャルアート-障害のある人とアートで社会を変える』森下静香・光島貴之ほか著、学芸出版社
今、「地域づくり」に熱い視線が注がれている。これから「まちづくり」を始めたいと考えている人。すでに「まちづくり」や福祉現場で活動している実践者にオススメの3冊。
◆『はじめての地域づくり実践講座』石井大一朗・霜浦森平編著、北樹出版
◆『地域の見方を変えると福祉実践が変わる-コミュニティ変革の処方箋』松端克文著、ミネルヴァ書房
◆『小さな拠点を軸とする共生型地域づくり』田中きよむ編著、晃洋書房
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