【開催報告】オトナのよるカフェ1 「茅ヶ崎のおもたせ和菓子で自然を守る」

日 時:7月22日(土)18:30~20:30
場 所:ちがさき市民活動サポートセンター
ゲスト:鈴木國臣さん(三翠会代表)
参加者:17名

和やかなカフェの様子

イベントタイトルの「和菓子」に惹かれるように、この日はスタッフあわせて7割が女性。
活動を始めるきっかけとなった、四季折々の田んぼの風景を題材にした水彩画や写真を見せていただき、絶滅危惧が心配される渡りタゲリの美しさを言葉巧みに熱く語ってくださる鈴木さんを通して、参加者一同、西久保に広がる自然豊かな田園風景に思いを馳せました。

生き物や野草の専門家と始めた「三翠会」の活動、減少する田んぼや農家の現状、茅ヶ崎市のふるさと納税のお礼の品にもなっている「湘南タゲリ米」が生まれた背景、焼酎やおせんべいなどの開発商品、小学校でのお米づくり、そして「かっぱどっくり」や「五郎兵衛コミュニティパーク」、小出川の夏コンサートで毎年ほら貝を吹くこと等々、次々と繰り広げられる活動のお話からは、溢れんばかりのちがさき愛、地元愛を感じることができました。

参加された方からは、「とてもわかりやすかった。活動の重要性がわかった」「タゲリのことを知らなかった。今度探しに行ってみたいと思った」「子どもたちに伝えていく大切なテーマだと思った」などの感想が寄せられました。
これからも、もっと茅ヶ崎の人にタゲリ米のことを知ってもらいたい。特に子どもたちに、田んぼの大切さを伝えたい―――――後継者の悩みはありつつも、新たな展開が楽しみな「三翠会」に今後も注目していきたいです。
ちなみに、今回テーマの和菓子は、湘南タゲリ米の里の古代米を使用した湘南富士美の「茅ヶ崎そだち」。開発の途中では、サポセンスタッフが試食&レポで協力させていただきました! 

鈴木さんの写真&水彩画

★「オトナのよるカフェ」では、自分の好きなこと・大切に思うこと、持っているスキルでたくさんの人を巻き込んで、まわりの人たちを幸せにする活動をしている先輩から、生き方のヒントをもらいます。

(予告)
オトナのよるカフェ2 8/30(水)18:30~20:30@市役所本庁舎1階市民ふれあいプラザ
ゲスト:西信光さん(歌声サロン「チーパッパ」代表)
オトナのよるカフェ3 9/30(土)10:00~12:00@ちがさき市民活動サポートセンター
ゲスト:重田扶美子さん(特定非営利活動法人WE21ジャパンちがさき代表)