【開催報告】第1回SDGsネットワーク事業「みんなで創る共生社会 」-多様なアクターの連携で、まちを元気に!
2022年4月に茅ヶ崎市でスタートした新しい福祉施策(重層的支援体制整備事業)では、地域の社会資源を幅広く評価査定し「世代や属性を超えて住民同士が交流できる多様な場」や「居場所」の整備を目指す『地域づくり事業』を行っていきます。
「誰ひとり取り残さない」社会の実現に向けて、制度や分野の縦割り、支え手・受け手、という関係を超えた、行政・社協・市民活動団体・社会福祉法人など、多様なアクターからのお申し込みをいただき、締切り前に定員に達したことから連携・協働して地域共生社会を形成することに期待を寄せる人々の関心の高さが垣間見えました。
イベント開催報告の詳細については、「NPOサポートちがさき」ホームページにて公開しております。
ご興味のある方は、ぜひご一読ください。