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ちがさきサポセンでは小さな思いが次につながる一歩になるように、開設以来地域に寄り添い、皆さまの活動を支援し、暮らす人々の思いを行政や企業に“つないで”まいりました。

私たちは、どんな小さな思いでもつながりあうと次の大きな力となる、前に進む思いを丁寧に次につなげていくことに価値があると信じ、努力も惜しまず支援してきています。

みんなの想いが “つながれば” 笑顔溢れる活気ある街になると信じて、開設当初から大切にしてきた“つながり”を、これから先も大切につないでいこうと心新たにしております。

人と人とのつながり方、価値観の変化があった今、これまでご縁のあった皆さま、こどたんに参加してくれた皆さま、そしてこれからご縁がある皆さまに、人と人とのつながりについて日頃どう感じているのかアンケートを取りたいと思います。

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#つながりアンケート

無記名で簡単なアンケートです。ぜひお気軽にお答えください。
スタッフにアンケートをしたところ・・・。
「笑顔 挨拶 気持ち/・「想い」です/・自分らしさをみせる/・自分自身の多様性 他。
色々出てきています☺ 館内に展示しています
※ちがさき市民活動サポートセンター館内でも募集しています。

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皆さまからの回答は、こどたん+2023の会場サポセン館内にあるゆるっとつながろうコーナーに展示する“つながりの木”に1枚の葉として飾ります。ランキングの途中経過などはこどたん+2023特設ページや、SNSなどを使って順次お知らせしていきます。これからも変わらずつながり続けるためにサポセン館内の“つながりの木”を緑いっぱいにしましょう⤴⤴

アンケート結果

サポセン館内にあるゆるっとつながろうコーナーに展示する“つながりの木”

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▼クリックすると拡大してみれるよ!

アンケート抜粋/緑色の紙:若者用、茶色の紙:会場&ネット用

アンケートの言葉を
分類してみました!

文字の大きさが大きいものほど
回答数が多かった言葉です

会場&ネットアンケート(随時更新)

こどたん+リアル会場では新たに84名、主に小学生と子育て世代の保護者の方々が参加してくれました。総勢277名のみなさまの参加があり、本当にありがとうございました。

回答数 277 名(3/12時点)

リアル会場に訪れた子育て世代からは“コミュニケーション”や“言葉”が大切と感じていること、子どもたちは“あいさつ”や“笑顔”、その他に子どもらしく“あそび”が誰かとつながるのに必要だと感じていることなど、世代ごとにも違いがみられ、興味深かったです。
どの世代にも共通したのは「笑顔」や相手への「思いやり」や相手をおもう「心」といった回答でした。詳しい集計結果につきましては後日、公開されるちがさきサポセンHPの記事をご覧ください。

若者アンケート

つながりアンケートに先行して
今年度ちがさきサポセンの主催事業※に参加したワカモノたちに同様のアンケートを実施してきました。
◇若者ボランティア(通年)
◇ユースボランティア茅ヶ崎(夏)参加者
◇ボランティア塾@鶴嶺高校(秋)受講生
166名のワカモノが参加してくれました

コロナ禍でリアルなつながりが思うようにもてなかったためか、つながるためには勇気や強い思いをもたないと難しいといった回答もありました。
(回答抜粋)
●話し合いで相手を知る: この「知る」ことが「つながる」になる
●同じ思いの人が協力し合う: 同じコト、同じモノ、同じ要素を持つ人と会うことがつながるの第一歩
●勇気をもって一歩踏み出す: 最初の一歩でだれかが関係をつくり大きなつながりになると思うので、地道な活動が大切
●挨拶がスタートライン: 挨拶することで話し始めたり相手とのコミュニケーションをとることができる

※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( 参照 https://textmining.userlocal.jp/青色=名詞 赤色=動詞 緑色=形容詞