3月19日(土) NPO法人会計 個別無料相談会


第2回15:00~15:50の時間帯で1団体のみ、お申込みできます。
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さぽせんニューズレターVol.47発行
ニューズレターVol.47を発行しました。
こちらのPDFからご覧ください。

ボランティア塾第1部 高校生だからできること
生徒ふりかえり
★自分には全然縁が無かった「ボランティア」が、一気に身近なものに感じられた。…一回だけの経験だけで終わらず、「他の友人にも伝えたい」と、その活動を次につなげる精神が同い年(の頃に行った)とは思えなかった。先輩が言っていた「あと一歩の勇気」の行動を、無敵の高校時代に実践できたらと思う。たくさんの経験を積んでいきたい。

★当時テレビで被災地の状況を見たとき唖然としていました。ただただ、大変だなと思ったりかわいそうだなと心のどこかで自分じゃなくて良かったなんて思ったこともありました。先輩は自分のために支援に行くという意志があったと聞いてとても心に響きました。…先輩のように一緒に重い袋を運んだり、子ども達と仲良くなったり被災地でないと感じられない大変さ、厳しさを体験することは、被災地の方の支えともなり、自分のためになるのだと改めて思いました。

★「自分が行って何になるのか」という言葉を言われ、少し前の私も同じように思っていたので、心にとまりました。行って助けになりたい気持ちがあっても、実際にできることってなんだろう。私もずっと考えていたことです。でも今日の話を聞いて、行くことで課題が見つかるのだと知りました。

★一回一回の中で課題を見つけて、そしてその改善点をしっかり話し合っているところがすごいと思いました。

★(被災地ボランティアに行くことを)コーチに反対されたからこそ、自分の考えをちゃんとしなくちゃいけないと思えたいうことは、最初最悪って思うかもしれないけど、いいことだったのかもしれなかったのかなと思った。

★私は、3.11の時小学校5年生で、ちょうど学校から出ようとしていたところでした。茅ヶ崎は震度5弱でしたが、私は生まれて初めての大きな揺れに恐怖でいっぱいでした。家に帰ると被災地の情報が流れており、私の住んでいる同じ日本でこんなことが本当に起きているのかと驚きました。テレビを見ているだけでも悲しくなるのに現地に行ったらもっともっと悲しくなると思います。しかし少しでも現地の力になれたらと被災地に行った先輩方は勇気があり、素晴らしいなと思いました。私も人のためにできることがあれば積極的に行動していこうと思いました。

★あと一歩の勇気が足りずまた今度でもいいやと諦めてしまうことがあります。今だからこそできることを考え、高校生を満喫したいです。

★「高校生だからできること」は私には逆に「高校生にしかできないこと」のように感じました。

★(被災地で)メイクアップをして笑顔にさせるというような言葉をきいてそんな(ボランティアの)方法があるんだ!と驚きました。今回の話を聞いて、私も少しでも役に立つことが出来たらいいなと思いました。そして、はやく復興してほしいなと思いました。

★高校生だけでいったい何ができるのだろうと思いましたが、バイタリティあふれる高校生だからこそ多くのことができるのだとわかりました。先輩のお話から、人間の温かさが感じられて、こちらも温かい気持ちになりました。

★同じ日本に住んでいても全く違うし、お互いに助けるからこそ、自分たちが被害にあった時、助けてもらえるのだと思いました。わたしは先輩の(部活も)後輩にあたります。誇りを持てます。

★やらなきゃいけないことが沢山ある中で、人のために自分のためにもやりたいことやるという姿勢は見習うべきだと思います。東日本大震災のボランティアの感想のボイスメモもとても印象に残りました。

★ボランティアを始めるきっかけは、誰のためになるとか余計なことは考えないで、ちょっとした気遣いから始めていけばいいんだなぁと思った。

★ボランティアをすることは良いことだと思っていましたが、ボランティアを必要としなくなることが本当は良いということが一番印象的でした。

★ボランティアをやってる人のイメージは、まじめで何事にもためらうことなくできる人だと思っていましたが先輩の話から、最初はためらうことや悩むこともたくさんあるし、今でも色々考えたりしている人もたくさんいるんだということが分かりました。

★話を聞いていて2回ほど泣きそうになりました。特に母親がいなくなった子に「いかないで」と言われたという話が一番印象に残りました。

★「高校生だからできる」という考えがすごいと思いました。

★行ってみなきゃ感じることのできない体験をして、学んで触れ合って、ボランティアとは私達を成長させてくれるとても大きいものだと感じました。自分たちで考えて企画して誰かのためになる、誰かが喜んでくれるって素敵なことだと思った。

★(同学年の子に)ボランティアに(一緒に行く)20人(募集!の)声をかけたと言っていましたが、そんなにたくさん行く人いないだろと失礼ながら心の中で思ってしまいました。でも、部長やギャルも行ったと聞いてとても驚きでした。

★「高校生は何でもできる」この言葉が今の私の心にとても響きました。3年間しかない大切な高校生活を有意義に使おうと改めて考えるようになりました。先輩のように高校生活を謳歌できるように頑張ります。

★自分と同じ年にこんなことをしていたんだと思うと、自分がすべきこととかできていないなと思った。だから今、できること頑張ろうと思った。

★僕には勇気がありません。先輩の勇気ややりたいことを行動に移す行動力にあこがれを感じました。

★勇気を出して1歩を踏み出すことができればいくらでも世界は広がるんだなと思い、初めの1歩を踏み出す勇気の大切さを学びました。ボランティアはとても大変なイメージがあったけど、それ以上に仲間と協力しあえたり地域の人と触れ合えたり楽しそうだなという印象に変わりました。いました。




ボランティア塾第2部 団体別生徒ふりかえり
Team Aid for Japan~しょうなん茅ヶ崎災害ボランティア(TAJ)
★グループワークで友達と意見を交換することで、自分では考え付かないようなアイディアが出てきたのでとてもよかった。

★今回の話し合いでは我々の家や家族、友達は全員無事という都合が良い設定の中意見を出していたので、実際に被害を受けたら自分のことでいっぱいいっぱいになってしまうのではと思いました。でももし大震災が起こってしまったら今日のことを思い出し、自分のできる範囲のことを全力で行いたい。

★災害がおきないのが本当は一番いいが、やはりいつかは起こってしまうと思う。その時に自分の事だけでなく他の人もできるだけ負担がかからないように生活できるよう、自分ができる行動をこれからも考えていきたい。

★高校生である自分達ができることについて具体的な案を挙げてみたりなどして、また現地の人達の実情を聞き、体力的な手伝いは助けはもちろんのこと、小さな子供と遊ぶことでストレスを溜めさせないことやお年寄りの話し相手になることなど、心のケアをすることもできると知り、自分達にできることが思った以上に多くもっと他にもできることがないか調べてみたい。

「わーく」編集部(SCF)
★自分の生活と関係のないと思っていたラジオが災害時には大いに役に立つということに驚かされました。小さな物でも使い方次第で大きな力になることを頭に入れておきます。

★避難場所で、自分たちにできる活動がたくさんある事が分かりました。

学生リーダー塾HILS
★ボランティアは人助けをする人たち、というイメージ位しか持っていなかったので、話しを聞いてからは、相手の立場になって物事を考えること、様々な年齢の人と交流できることだと思い、自分も機会がボランティアに参加したいな、と思いました。ボランティアについて色々と考えられてよかったです。

★地震などの災害が起きた時に避難場所での生活になれておくためその場所でダンボールを使って寝るとかをみんなで体験するのがボランティア活動と知って驚きました。

★茅ヶ崎は津波より火災が危ないと初めて知った。地域を知ることが大事で、それを伝えるのも1つのボランティアと知った。

★ボランティアは選ばれし者のみが集う会だと思っていたが実際は簡単に参加できて、ローリスクな上に人が喜ぶというとてもいい循環を作れる活動だと思ったので、ぜひやりたい。

★1人じゃできないそんな印象だったけど、大学生や自分たちと変わらない年の人が東北に行っているのを聞いて自分が行動を起こせば何でもできるんだと思った。大きなことは無理でも小さなボランティアから始めていける。

防災スイッチオン!プロジェクト
★今、スマートフォンのアプリ等で私たちは地震や津波などが起こる前に知ることができます。それは本当にすごいことで、その警告を見て自分たちの命を守るために早めの行動を起こす。これが大切なのだと思いました。

★TV等でやっている「想定」といったものを信じきってもいけないなと感じました。最後の判断は自分なので知識をもっと持とうと思う。

★これからどうしていくかや今までのことをどういかしていくかを考えさせられました。家が海にものすごく近いこともあって、とても興味深く聞くことが出来ました。

★自分が普段使っているSNSが命を助けられるものになると知って驚いた。身を守るためには、常識を疑わなければいけないこともわかった。

★家族で避難場所や、集合場所を事前に決めておくことが大切だと思った。

ネパールとの架け橋 ねぱるぱ
★国それぞれの立場や状態がよくわかった。ネパールの子ども達の現状がよくわかった。

★(ワークショップでは)みんなで話し合って、お金をがんばってつくって、だけど、最後は、貧富の差が激しくなってて、同じように頑張っても、全然結果が違った。結果は道具と、情報があるところが、お金を持つことになるのだなと感じました。

★32円の寄付でも貧しい国の力になれるなら、私達高校生でもできる事はたくさんあると思った。

★資源は少ないけど、道具があり、生活もしていくことができる日本に生まれることの出来た私たちは、とても幸せで、これからは、貧しい国の方々に何かできることは何かを考えることが大切だと思いました。

ヒロシマを語る会
★昨年、修学旅行で広島に行って朗読劇や資料館、公園、原爆ドームに行って、いろいろな事を知れた。それを忘れないためにこの話を聞いたけど、改めて原爆の怖さと大勢の人々が亡くなり、どんな苦しい事があったかを思い出せた。原爆の怖さを知らない人達にこの事を伝えなくてはいけないと思った。

★胸が苦しくなる話ばかりでした。色々、話を聞いて、見て戦争はしてはいけないと心の底から思いました。
しないためにも忘れないためにも、この過去をしっかり心に受け止めて次の世代に受け継いていきたいと思いました。

★一回目に「ヒロシマの空」という詩を読んでいた時は分からないことがたくさんあって理解できませんでしたが、実際に被害にあった人が身に付けていたものを見たり、説明を受けて、二回目に詩を読んだときは理解が深くなりました。

★戦争の悲惨さや残酷を様々な資料や朗読で知ることができた。原爆のことは知識として知っているつもりだったが予想をはるかに上回るほどえげつなく、とても印象に残った。このようなことを詳しく知れる数少ない機会だったので貴重な体験ができたと思う。

茅ヶ崎 宮沢賢治の会
★会の方が「賢治の作品は声に出して味わえる」とおっしゃっていたが、確かにと思った。小学校の頃読んだ「やまなし」や「雨ニモマケズ」、そしてこの序章然り、言葉にして口に出した時に言葉の美しさ、繊細さが際立つと思った。あと、私は「雨ニモマケズ」を小さい頃以来、久しぶりに読んだけど、その時は分からなかった文の意味、死にそうな人がいたら怖がらなくても良いという言葉の意味が長年の時を経てやっと自分なりに分かった気がした。

★「雨ニモマケズ」では、「偉い人や立派な人じゃなくても、みんなの役に立ちたい」という願いだと分かって、その気持ちがボランティアにつながっているのではないかなと思いました。
1人が1人のためでなく、たくさんの人のために優しくなることがボランティアだと分かりました。

★「烏の北斗七星」というお話を、戦争をしたくないという思いを感じました。自分が生きる為に何の関係もない憎めない人を殺したくない。戦争へのしたくないという気持ちが伝わりました。

★「烏の北斗七星」のお話で、烏の大尉の本当に自分が山鳥を攻撃しても良いのだろうかという思いが、戦争の核心をついていると思いました。
又、敵の烏を手あつく葬るシーンでは、敵は敵でも敬意をはらう心意気がすばらしいと思いました。

アートケアひろば
★(防災)かるた1枚1枚は、子ども達が丁寧に書いていて、読み札も、子どもによって書かれていました。一番印象に残った札は、津波がゴロゴロ音を立ててやってくるような札でした。

★子ども達に東日本大震災を忘れさせないで後世に語り継いでいくという面ではかるたというあそびにして、それに自分でかるたを作るということはとてもいいと思いました。

★絵が可愛いく面白く、そっちばかり目がいっていたけど内容が小さい子とは思えないほどしっかりしていて、ほんの些細なことでも火事につながる等、当たり前の事でも改めて言われるとハッと気付くようなことが多々ありました。

★地震や火事が起きたり、津波が来たらどうしよう、と普段から忘れずに頭の中で考えておくことも大事だなと感じました。

NPO法人発達サポートネット バオバブの樹
★自分は子供が大好きで、将来保育士のような仕事に就きたいと思っている部分もあり、そういう子供の気持ちを理解しなければならないなと思いました。

★発達障害の子が実は悩んでいたり困っていたりすることを知れて良かったです。

★周りにいる人一人一人違うんだなあと実感しました。

★当時(小学生の頃)知っていたところで、理解できなかったと思います。私はできれば大人が支えていくべきだと思います。発達障害について知らない大人は、きつく注意もするしあきれてしまうと思います。だから発達障害を知らない多くの人に知ってほしいと思いました。そして、もっとわかりやすく教えてあげたり書く見せる読む聞かせるというように工夫して、少しでも困っている、苦しんでいる子どもたちと向き合ってほしいと思いました。
私もこのことについて知らない人に伝えていきたいです。
★今日、改めて発達障害のことを学び、これから生きていく上で、もし障害を持っている子や、自分の子がそういうっぽくなったとき、この講座を思い出し、早めに気付いてあげて、それなりの対応をし、少しでも不安をとりのぞいてあげられたらいいなと思いました

★発育障害に関わらず、障害についてもっと理解のある世の中、また、障害の子たちやその両親が過ごしやすい世の中に変えていきたいと思いました。

★発達障害の子の話を聞いて、自分も昔、そんな子どもだった気がしました。

★人は育つスピードは人それぞれであって誰かに合わせる必要はなく自分のスピードでいいのだと思います。それも個性なのだと思います。発達障害への関心が多くの人に深まればいいなと思います。

★私は子どもたちがほんとに好きなのですが困っちゃう子どもたちはあまり関わらないようにしようとしていたことをすごく反省したくなりました。ちょっとしたことだけど、あの子は他の子とは何かちがうな~と思うことがあったら小さい行動でもその子たちの助けになることを知りました。

★シールを貼って、自分の性格や自分の得意な分野を知れた時はすごく不思議な気分になりました。今まで、自分では気付いてなかったとこも分かったのでそれぞれちがう個性があるんだなと思いました。

どんぐりさんの表現あそび
★私は、中学のころ吹奏楽部だったので音楽のすばらしさ、楽しさは知っていましたが、改めて音楽の素晴しさを知らされました。まず、音で会話が出来るという事です。いろいろなリズムや音量などで全く違った表現ができるのです。
どんぐりさんも言っていたように、譜面に書いたら難しいリズムを自分で考えてたたけるのはすごいと思いました。そういうところが本当の音楽の楽しさだと思いました。

★目が見えない、耳が良く聞こえない、動くことが出来ない人たちとも、音楽で一緒に楽しむことが出来ると教えてもらいました。どんな音でも、どんなリズムでもその人の音楽があって、話せなくても、見えなくても音でつながることが出来るのはすごく素敵だなと思いました。





10月9日(金) ボランティア塾in鶴嶺高校2015
日 時: 10月9日(金)
場 所: 鶴嶺高校各教室
対 象: 1年生400名

今年もテーマは「災害」~3.11を忘れないために~
ボランティア塾は、高校生の“知りたい”気持ちと、団体の“伝えたい”気持ちをつなぐ体験型授業です。
第一部は全体学習@武道場。ゲストは鶴嶺高校OG菊池モアナさん(大学2年生)。『高校生だからできること』と題し力強く語ってくれました。
ボランティア塾をきっかけに社協のボランティアバスで南三陸町へ行ったモアナさんたち4名は、2年生の夏休みには同学年20名と現地の方々を元気づける交流会を企画 (TAJ主催)。部活のコーチからは「行って被災地の何が変わるの?」と反対され、友人は親から放射能の心配をされるなど、いくつもの壁がありましたが、時間をかけて説得し、なんとか現地に行くことができました。「理由なんて本当に小さなことでもいい。少しでも興味があるなら絶対にチャレンジしてみるべき。その経験は必ず今後の自分に活きてくる」と話すモアナさんは、今も南三陸の方々と交流を続けています。
会場では、南三陸で一緒にガテン系のボランティアをした大西あやみさん(現3年生)のボイスメッセージも流れ、生徒たちには“身近な”話となったようです。
第二部は、各教室で団体が講師に。生徒たちは、「災害」を切り口にしたグループワークや団体固有の体験をし、「地域社会の課題」を学ぶ機会となりました。



参加団体名:
Team Aid for Japan~しょうなん茅ヶ崎災害ボランティア(TAJ)、湘南子どもフォーラム懇談会(SCF)『わーく』編集部、学生リーダー塾 HILS、防災スイッチオン!プロジェクト、ネパールとの架け橋「ねぱるぱ」、ヒロシマを語る会-神奈川、茅ヶ崎・宮澤賢治の会、アートケアひろば、NPO法人 発達サポートネット バオバブの樹、どんぐりさんの表現あそび、茅ヶ崎市聴覚障害者協会/茅ヶ崎手話サークル 松の会、NPO法人 ウェルフェアポート湘南、筆記通訳サークル 「虹」、一般社団法人 アステム湘南スポーツソサエティ

11月27日(金) 第11回<昼でも>よるカフェ 開催報告
「防災☆ママカフェ@湘南茅ヶ崎」

開催日時: 11月27日(金)10:30~13:00
開催場所: 茅ヶ崎市民活動サポートセンター
参 加 者 : 20家族
企   画: 防災スイッチオン!プロジェクト 内野義生さん

防災スイッチオン!プロジェクト(じしんつなみどっとこむ 検索)は地震津波で誰も死なない、災害に強いタフでしなやかな街づくりを目的に活動しています。
いのちを守るため、巨大地震は来ると覚悟し、生き抜く為にソーシャルメディアを活用して、伝え、連携し、備えるを推進。   
精力的に、防災関連イベントなどを開催している「うっちー」こと内野さんが、湘南地区で3回の防災ママカフェを企画しました。

にかっあなたもスイッチオン! ハート子どもの命を守れるママになろうハート



第1部:ママのための防災トーク
SSPJ(スマートサバイバープロジェクト)の特別講師お二人のお話

スペード講  師: かもんまゆさん
東日本大震災の被災ママへの物資支援を機にママ支援コミュニティを設立。東北ママたちの協力を得て「防災ママブック」を企画製作。
○2-3才になったら自分の命は自分で守ることを教えてやってください。
○地震の後、キッチンは危ない!ガラスなどが散乱する可能性。
○大災害は日常を襲う
○頑丈な5階以上の建物を普段から見つけておく。
○東北ママからのメッセージ地震は「いつか来るもの」ではなく、「来るもの」
○最低限、子どもの物だけは備えておいて! 東日本大震災の時、防災倉庫に用意されていたものは、成人男性用の物ばかりだった。

クラブ講  師: 佐藤敏郎さん(女川第一中学国語科教員)
東日本大震災の時、宮城県石巻市立大川小学校で当時6年生だった次女を亡くす。大切な人のいのちを守る防災講演を全国で続けている。
○あの日、大川小学校の校庭でおきたこと
14:46地震発生=体験したことのない強い揺れ ⇒ 14:52大津波警報
学校に70数名の生徒、11名の教員 助かる手段は全員が知っていた 大津波警報は全員に伝わっていた
地震後51分、警報後45分 
迎えに来た保護者は「津波が来る、山に逃げて」子どもたち「ここにいたら死ぬ」「山に逃げっぺ」 ⇒ でも、結果として山に逃げる判断ができなかった

○多くの子どもたちの犠牲
 ⇒ そっとしてほしい、忘れないで欲しい ⇒ 両立できるはず、どう向き合っていくべきか
悩みながら、ご自身も娘さんを失った悲しみを抱きながら、俳句作りの授業を行いました。
佐藤先生は、子どもたちの負担にならないか不安もあったけれど、「気持ちにふたをするだけではだめだ」と考えました。初め震災を題材にした句は限られていましたが、11月には多くの生徒が震災と向き合っていたそうです。
▶夢だけは 壊せなかった 大震災 ▶見たことない 女川町を 受けとめる(2011年女川一中生の句)
佐藤先生の授業で作られた俳句とその背景を記されて単行本になっています。
 「女川一中生の句 あの日から」小野智美=編 はとり文庫 

第2部:親子でチャレンジ!防災食試作&試食会


○子どもはまずいと食べない。
○食べなれないものは食べない。
○缶入りパン=切り取ったフタで、きれいに4分割。もし避難所で分ける時に大きさが違うとトラブルの元。
○五目ご飯など、味付けしたご飯はお水を入れて。
防災食の工夫に驚きながら、楽しい試食タイム!

いのちの大切さをしっかりと伝え、必ず訪れる災害への備えを学びました。

参加者の声

*3.11の時は子どもがいなかったので、改めて子どもがいる場合の災害時の事を考えるいい機会になりました。

*忘れかけていた震災のことを思い出しました。子どもが幼稚園に入りましたが、保育時間中に地震が起きてきたとき、必ず生き延びて子どもを迎えに行かねばと思いました。佐藤先生の貴重なお話も忘れることなく、ママ友にも伝えていきたいと思います。 

*災害が起きたらどうしようと思うばかりで、何からやっていいのか分かりませんでしたが、自分で出来ることから始めようと思います。

*娘さんを亡くされお気持ちが複雑な中、私たちにお話しいただき大変ありがたく思いました。かもんさんの分かりやすく真剣な話も今後に活かして行きたいです。

*娘視点で我が家の防災対策を見直してみようと思います。

2月6日(土) 思いが伝わるプレゼンテーション基礎講座開催
「プレゼンテーション基礎講座」といってもパソコンを使いこなしてプレゼンテーションが「うまく」できるようになる講座ではありません。
ドラマ「北の国から」の広告制作プロジェクトなど多くのCM広報に携わってきた吉田知津子さんを講師に迎え、“伝える”の根っこの部分を考えていこうという講座です。
「まとまらなくても、小さな声でもいいから、“わたしたち”が伝えることは面白い」
本当に人に伝えるというのはどういうことか、を学んでみたい人はぜひご参加ください。

ご希望の方はこちらよりお申し込みください。



 
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