第8回茅ヶ崎維新カフェ開催報告
「前に進む人生の選択~義肢提供でルワンダの人々の自立を支援~」

開催日時: 6月27日(土) 13:30~15:30
開催場所: ちがさき市民活動サポートセンター
ゲ ス ト: ルダシングワ真美さん・ガテラさんご夫妻
        (ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト)
参 加 者: 34名

 3年ぶりの開催となる茅ヶ崎維新カフェ。「情熱と決意を持った人、誰も通らなかった道を自分たちの力で切り拓こうとする行動力・発想力を持った人に会ってお話をする交流会」というコンセプトに最もふさわしいお二人をゲストにお招きして開催しました。

   

 茅ヶ崎市出身の真美さんは、留学先のケニアで右足の不自由なガテラさんと出会ったことから、帰国後、義肢製作技術を学びました。1994年のルワンダの大虐殺の後、ガテラさんとともにムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクトを立ち上げ、1997年、ルワンダに義肢工房を開設します。これまでに約8000人分の義肢、杖、車椅子を提供するなど支援活動を続けています。

 プロジェクトを立ち上げた当初は、ルワンダの経済情勢から人々に金銭的な余裕がないことはわかっていたので、日本各地から寄付をしてもらった中古の義足を再利用して新しい義足を作り、それを無償で手渡し、それと同時に活動資金集めに奔走していたそうです。

 障がい者たちは義足をつけてもそれだけで生活が楽になるわけではありません。「彼らが自分たちで稼いで家族を支えるようにならなければ、本当の自立にはならない」。そう考えた真美さん・ガテラさんは、義肢製作所の敷地内に職業訓練校を設け、技術習得の支援も始めました。義肢の提供はあくまで自立への一歩に過ぎず、一番大事なことは考え方自体を変えてもらうことだと考えたそうです。
 現在は敷地内にレストランやゲストハウスも作り、就労の機会を提供するということもありますが、活動資金を得ることも絶対必要で、寄付のお金ではなかなかできない新たな挑戦も、自分たちで得た収入ならできると話されています。

   

 参加者から「今、一番欲しいものは何ですか?」の問いに、真美さんは「日本食の板前さん」と答えました。ルワンダには本格的日本食レストランがないため、今回立ち上げたレストランで日本食を提供しルワンダに広めること、そしてご自身も時々美味しい日本食を食べたいと、ささやかな望みをお持ちのようです。
そしてガテラさんの大きな夢は、2020年の東京パラリンピックに車椅子競技で出場すること!その時は、ぜひみんなで応援に行きたいですね!

 ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクトHPはこちらから

    

 今回は聴覚障害をお持ちの方のために、要約筆記者4名の派遣をお願いしました。要約筆記を見るのが初めての方も多く、その要約作業の手際の良さには驚かされました。

★参加者アンケートより

スペードルワンダのことをあまり知らなかったので今回よく分かりました。大変な現状を経験されながら同時にたくさん“希望”を自らの手で作りだしていっている行動力にとても感銘を受けました。“日本”の狭い中で小さなことで悩んでいたり、思い煩っている自分を省みると、どれだけ自分が恵まれていることかととても思いました。今回、このような機会があり“何となく聞いたことがある”から“随分距離がちかくなった”ので、周囲の人に伝え、自分自身もできることをしていきたいと思いました。いろいろな気付きを与えてくださり、ありがとうございました。 (40代)

スペード今日は本当にありがとうございました。ガテラさんがパラリンピックに参加されるのを楽しみにしております。私もいつか海外で障がい者、高齢者の支援をしたいと考えています。目標が達成できるように私もがんばりたいと思います。(40代)

スペード前知識もなく参加させていただき、とてもショッキングな大虐殺の話を聞き衝撃を受けました。それと共にルワンダブルンジでのパワフルな活動も感動いたしました。これからのご活躍を願うと共に、私自身も何かできることがないかと刺激を受けました。(50代)

スペード地元の方が活動していることを知り感心しました。1人でも何かできるのですね。ご夫妻の働きを素晴しいと思いました。もっと多くの人に知ってもらうのが一番の応援になると思います。(60代)

スペード信念を持ってこの事業を始められたお2人に敬意を表します。身近な人たちへの愛があるからこそのスタートだと思いました。また、先を見通し、技術習得から取り組まれた真美さんの行動力、素晴しいです。(60代)

スペード地道に少しずつ前進させているご様子、ご立派だと思いました。私もこの年で何かとやりたい(目標は既にあります)と思っていますが、具体的に一歩を踏み出さない限りだめだと思いました。(70代)

第8回茅ヶ崎維新カフェ 前に進む人生の選択
“情熱と決意を持った人、誰も通らなかった道を自分たちの力で切り拓こうとする
行動力・発想力を持った人に会ってお話をする交流会”茅ヶ崎維新カフェ。

3年ぶりに開催します!

ゲストは、ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクトのルダシングワ真美さん・ガテラさんご夫妻。
真美さんは、茅ヶ崎市出身。義肢装具の提供で、20年近くルワンダの人々の自立を支援する活動を続けています。

これまで数多くのメディアに取り上げられ、2012年には「市民に感動を与え、社会の発展に貢献した市民」としてシチズン・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

今回は、「前に進む人生の選択」と題して、真美さんとガテラさんのこれまでの軌跡をお話いただきます。

日時:6月27日(土)13:30~15:30
場所:ちがさき市民活動サポートセンター
参加費:一般500円/学生300円/高校生以下無料(飲み物付き)
定員:30名≪申込制(先着)≫ ※手話・筆記通訳のお申し込みは6月11日(木)まで
託児:(生後6か月以上)6名まで≪申込制(先着)≫ 
                   ※託児のお申し込みは20日(土)まで




参加ご希望の方はこちらよりお申し込みください。

6月23日開催!第7回茅ヶ崎維新カフェ
お待たせしました。茅ヶ崎維新カフェ開催します!
6月23日(土)13:30 〜16:00 
茅ヶ崎駅北口ペデストリアンデッキとハスキーズギャラリーにて
「清掃で伝える感謝と勇気〜一歩踏み出すその先に」

先日神奈川新聞の「かながわのおと」コーナーでも紹介された
NPO法人一心一(いっしんよこいち)加藤さんとの交流会を開催します。

詳しくはこちらのPDFをご覧ください。

申込みはこちらのonline-formからもできます。



第5回茅ヶ崎維新カフェ参加者みなさんの「幸せ」
5.22映画「幸せの経済学」上映会&交流会にて

参加者の方々に、あなたにとっての「幸せ」とは?をお書きいただきました。


それぞれの幸せが色とりどりのペンで描かれています。

カラフルですごくキレイ!

維新カフェ参加者みなさんの「幸せ」

あなたの幸せはなんですか?



幸せの言葉たち♪
幸せシリーズ第3弾です。
現在サポートセンターでは、5.22に開催した第5回茅ヶ崎維新カフェ 映画「幸せの経済学」上映会&交流会で参加者のみなさんに書いていただいた「幸せの言葉」を掲示しています。


色とりどりの付箋に、それぞれの幸せを書きました。
眺めているだけで、なんだかうれしくなります。
6月12日までの期間限定。お早めに!

また、



続き▽
第5回茅ヶ崎維新カフェ 映画「幸せの経済学」上映会&交流会を開催しました!
60名の方にご参加いただきました。 ありがとうございました!      
交流会では、映画の感想やそれぞれの活動について語り合った他、 「あなたにとっての幸せとは?」というメッセージボードに、
色とりどりのペンで、それぞれの「幸せ」を記入。
最後に全員で記念撮影をしました。



続き▽
第5回茅ヶ崎維新カフェ 映画「幸せの経済学」上映会&交流会を開催しました!
60名の方にご参加いただきました。 ありがとうございました!      
交流会では、映画の感想やそれぞれの活動について語り合った他、 「あなたにとっての幸せとは?」というメッセージボードに、
色とりどりのペンで、それぞれの「幸せ」を記入。
最後に全員で記念撮影をしました。



続き▽
第4回茅ヶ崎維新カフェ(2010市民活動カフェ26) 社会起業家関根健次さんのお話&映画 上映会を開催しました。
市民活動サポートセンター 交流 ・ 懇談会
「2010市民活動カフェ26」

第4回茅ヶ崎維新カフェ 世界を変える、ひとりの一歩
〜社会起業家関根健次さんのお話&映画「アリ地獄のような街」上映会〜
映画「アリ地獄のような街」のポスター
今の時代にはない信念と覚悟、情熱と決意を持った人、誰も通らなかった道を自分たちの力で切り拓こうと する行動力・発想力を持った人に会ってお話をするという交流会です。



続き▽
市民活動カフェ21「茅ヶ崎維新カフェ3」
2010年2月20日サポートセンターにおいて「世界とつながるワークショップ「コーヒー村の未来物語」を開催しました。
くわしくはこちらをご覧ください。



市民活動カフェ19(維新カフェ)
2009年11月28日サポートセンターにて第2回茅ヶ崎維新カフェ「自分を生きる学校・湘南サドベリースクール」が開催されました。
くわしくはこちらをご覧ください。



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